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テレメール
高大接続支援部 課長
金杉 勇人鉄は熱いうちに打て!
”この大学、気になる!”って思ったその日からどれだけ早く「大学の詳しい情報」が届けられるかを追求しています。何事も熱が冷めないうちに次のアクションを起こす。スピードが肝心なのは今更言うまでもありません。興味・関心が高いうちに大学の資料が届くことで進学のモチベーションは高まります。資料の到着スピードへのこだわりと実績は業界一です。
テレメールについて -
テレメール
中部西日本営業部 係長
木村 美加きれいに送られてくるから嬉しくなります
テレメールで大学案内資料を取り寄せてみてください。届いた資料は汚れや雨などから守るために流通用の透明な封筒に入っているハズです。大学の封筒も資料の一部だからです。また、大学の封筒は封緘されていない場合があります。入試ガイドや過去問、リーフレットなど複数の資料を大学の封筒にまとめて保管することができるからです。
テレメールについて -
テレメール
高大接続支援部 主任
向坂 早桜里資料の種類を一目でわかりやすくするために
大学案内、学部案内、入試要項、募集要項、願書。こうした名称は初めて資料を請求する高校生にとってわかりにくいものです。そこで、テレメールでの資料請求受付画面には、「パンフ」というリボンを表示をすることで、間違えずに資料請求できるように工夫をしています。資料請求者のご意見から対応を開始したひとつです。
テレメールについて -
テレメール
顧客管理部 部長
鍵山 暁されど資料請求!
資料を請求する際に登録いただいたデータを発送前に必ずチェックしているテレメール。不備があればご本人にご連絡のうえデータ修正を行い資料を発送しているのです。万が一お届けできず戻ってしまった場合もご本人に連絡するなどして再発送を行います。希望される資料が確実にお届けできるよう、徹底的に取り組みます。
テレメールについて -
テレメール進学メディア
高大接続支援部 課長
高橋 邦行配布ではなく配“付”される当社のカタログ
年に560万部以上を発行するテレメール進学カタログは、全国で4800を超える高校で活用されています。常に先生との面談を通して、何時、どのカタログを使うのかを高校ごとに確認し、カタログが完成すると、ほとんどが生徒一人ひとりに配付されます。進路指導室前にテレメール進学カタログが設置されていないのは確実に配られるからです。
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SELF BRAND
東日本営業部 部長
大森 資也キャッチコピーに込められた思い
「出身大学を決めろ!」このキャッチコピーは大学進学を目指す高校生へのメッセージです。進学がゴールではなく、「どんな大学で、何を学んだか」それこそが社会に出て誇れるものであると考えます。「自分のブランドとなる理想の大学を本気で見つけてほしい!」そんな思いがSELF BRANDには込められています。
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データブレイン
営業推進本部 本部長
小嶋 隆司資料請求を戦略的に活用
資料請求状況は前年同日比で把握できます。それは常に名寄せがほどこされ、請求件数に限らず実人数ベースでの集計も可能になっています。「学部案内パンフレットの請求を受け付けて学部人気の傾向をみたい」、「エリアや学年別で請求できる資料を変えてみよう」。こうした戦略的な資料請求への対応もテレメールでは迅速に対応することができます。
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夢ナビ
高大接続支援部 部長
石黒 晋也"高校生全員に、「大学の学び」との
わくわくする出会いを提供したい"生徒個々に応じた大学の学問を、詳細に紹介できないことは多くの高校の進路指導の悩みの一つです。夢ナビ講義は6,000講義以上あるので、高校生一人ひとりに合った学問の魅力を提供できることが高校での高い評価につながっています。日々その数が増えている夢ナビ講義の1つ1つが高校生に心躍る学問との出会いを提供します。
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夢ナビプログラム
制作部 主任
吉村 亜希将来を意識して自分の関心を考える
関心ごとから派生する学問を見つけるために高校生に関心ワードを3つ書き出してもらうのですが、簡単なようで意外に戸惑います。そこで10年カレンダーを渡して、将来を思い描くことで自らの関心ごとを探り、関心ワードを答えてもらっています。そうして後日配付される学問の魅力が詰まった夢ナビ講義シートなので、高校生は真剣に読んでいます。
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キャリアデザイン講演
高大接続支援部 部長補佐
松尾 賢高校生に「時間」の大切さを感じてもらう
キャリア教育は、職業観を養うばかりではありません。当社では、オリジナルの10年カレンダーを使って“時間の可視化”を行い、過去・現在・未来を考える授業を高校で展開しています。「どのような学問を究めて将来社会貢献したいのか」。生徒一人ひとりがしっかりと考えて自分で決めることの大切さを感じてもらるように取り組んでいます。
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夢ナビライブ
東日本営業部 課長
山田 稚子信頼される夢ナビライブの実施
Webでの夢ナビライブの開催では、大学関係者や先生方などとの事前確認はとても重要です。日時の調整やデータ類の準備など、開催当日まで気が抜け ません。そして開催当日もさまざまな対応がありますが、無事に実施できたときはとてもうれしく思います。大学関係者、先生方や夢ナビライブに参加してくれた高校生から今後も信頼される運営を心掛けます。
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夢ナビ講義動画サービス
高大接続支援部 主任
田村 真梨乃「大学教授の講義を動画で視る」という新しい学問研究のカタチ
大学教授による30分の講義ライブをスマホやパソコンで視聴することができる、「夢ナビ講義動画サービス」会員用サイトをご用意しています。さまざまな学問の存在を知り、大学で学ぶ学問を発見するためのツールとして進路指導に活用いただいています。先生が自校の生徒にオススメする講義の登録ができるなど楽しい機能も満載です。
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夢ナビライブ
高大接続支援部 主任
山口 礼華大学教員だけの対応なのです。
まなびステーションに参加した高校生の約95%が学問の参加の高まりを実感し、90%が進学意欲の高まりを実感してくれています。普段接触することの少ない大学の先生と直接話をすることへの期待を持って参加する高校生のために、まなびステーションでのガイダンス対応は、大学の先生のみで対応していただいています。
夢ナビライブについて -
夢ナビ(Webサイト)
中部西日本営業部 課長
樋口 智美高校生と大学を「学び」でつなげたい
大学4年間で打ち込みたい学問が見つかったら入学後の生活を想像しただけでワクワクしちゃうと思いませんか。自分の興味や関心事がこんなに多くの学問に繋がっているんだ!一人一人に究める学問の入り口を、読みやすい原稿とイメージの湧くイラストで伝えたい。夢ナビの想いがここにあります。
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夢ナビBOOK
中部西日本営業部 係長
北原 聡学べる学問案内という一冊
大学案内パンフレットではどうしても概要に留まってしまう学部や学科紹介のページ。大学の本質である学問の魅力が上手く表現し切れないのではないでしょうか。ところが、高校生目線で作成された夢ナビ講義なら、一冊にまとめるだけで、大学が提供する学問の魅力が伝わる素敵な広報ツールが簡単にできてしまいます。
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ロジスティクスパート
ロジスティクス部 部長
佐藤 雅一出願締切ギリギリまで対応
受験シーズンは1日最大4回、17時30分までに請求を受け付けた資料や願書は当日中に発送し、概ね3~5日程でお届けしています。さらに出願締切日の1週間前から 3日前までは、大学のご要望により速達による願書発送も行っています。速達対応だから、締切直前の出願にも、早く・正確に願書が届くサービスを提供しています。
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ロジスティクスパート
ロジスティクス部 課長
磯谷 篤志正確性を重要視した在庫資料管理システム
お預かりした資料は納品ロットごとに個別の資料管理コードで管理され、その保管場所と在庫数は常にシステム上で管理されています。ピッキング指示書には保管場所を示すバーコードが印字され、目視に頼らずに必要な資料が正確にピッキングできます。各資料の在庫情報は「データブレイン」により、資料提供元のお客様側でも随時確認することができます。
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デジタルパンフレット
国公立大学企画推進部
部長補佐
深井 康正見れば実物が欲しくなる!
パソコンはもちろんスマートフォン、タブレットといったモバイル環境での閲覧にも適したデジタルパンフレット。紙のパンフレットを見ているように読み易さを追求しています。だから、パンフレットの実物が欲しくなるのです。勿論、タイミングを逃さずしっかり資料請求に結び付けるテレメールが活躍します。
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高校アプローチ管理システム
ソリューション部 部長
山道 博康理想的な高大接続のために!
高大間で有効な情報連携が必要とされる時代に入り、弊社がその活動を全面的に支援できるよう本システムを開発しました。高校訪問、ガイダンス、出張講義などの活動を効率的に実施いただくため、大学様の実運用に沿った効果的なサービスになるように心がけています。ありがたくも採用大学様のご協力のもと、日々バージョンアップしているソリューションシステムです。
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One-STOPサービス
中部西日本営業部 部長
新谷 規夫数字がすべてを語る!
人の行動原理は数字によって立証できると考え、「入試広報活動にもその法則が活かせるのでは?」という発想から、One-STOPサービスを設計しました。お客様よりお預かりする接触者情報をデータマイニングし、課題や取り組むべき指針を見出していくため、専任メンバーが日々数字と格闘しています。
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オープンキャンパスマネジャー
OCANs営業推進本部 係長
清水 久敬オープンキャンパス情報を高校生により詳しく伝えたい!
大学のオープンキャンパスで人気の模擬授業。弊社が提供するオープンキャンパス運用システムOCANsを使うと、担当する教員がご自身で講義内容を登録できるので、細かな情報まで高校生に伝えられます。因みにOCANsの「タイムテーブル自動作成システム」は弊社の特許なのです。
オープンキャンパスマネジャー
OCANs -
オープンキャンパスマネジャー
OCANs中部西日本営業部 主任
前田 知輝入場スワイプ機能による行動履歴管理
待たされないスムーズな運営を体感すれば、ストレスがなく好感度はあがります。オープンキャンパス当日はマイページからスマートフォンに表示した参加証・受講証を提示するだけ。大幅に受付処理の効率を図ることができます。入場者の行動履歴の管理が可能。これは弊社の特許です。
オープンキャンパスマネジャー
OCANs -
テレメール全国一斉進学調査
ソリューション部 主任
金谷 悠子調査報告会も行います。
大学様には調査報告書をお渡しします。また、ご依頼を受けて調査結果に解説を加えた報告会も実施しています。報告会の目的は、当該大学様の近年の受験生の志向・行動の把握や、教員による学生募集活動のための課題共有などです。入試ご担当者様や、学長、学部長様を対象とした報告会のほか、教員の皆様のFD研修としての活用のご依頼も増えてきました。
テレメール全国一斉進学調査について -
生まれ年から始まる100年カレンダー
制作部 係長
堂野 誠カレンダーなのに特許です。
高校生向けキャリア授業で、熱意を傾ける学問を見つける必要性を認識するためにはどうすればよいかを考えてきました。たどり着いたのは「時間の可視化」。こうした取組みを通して、高校生に限らずいろいろな年代の方々にも、ご自身の人生の時間を可視化することで得られる豊かな気持ちを体験していただきたい。そんな思いから創り出した商品です。
生まれ年から始まる100年カレンダーについて