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中国古代の民の声をきく~食事編~

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2018年7月14日 東京会場にて収録

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古代の民の主食はどんなもの?

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中国四千年の歴史!?ラーメンの起源

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漢代の調理方法とは?

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高校1年生 これぞ大学といった堀り下げた講義で興味深かったです。教科書にのっていない世界にわくわくしました!
高校2年生 中国史が大好きになるような授業だった!!本当におもしろかった!きかいがあるならもう一度こんどは違う編の授業を受けてみたいと思った。
高校1年生 とても面白かったです。ありがとうございました。
高校1年生 古代中国のえらい人が何をたべているとかふだん考えるきかいはなかったのできけてよかった。
高校2年生 昔から食文化について興味があったので、中国の食について聞けてよかったです。ありがとうございました。
高校2年生 ていねいに説明してくださりありがとうございました。
高校1年生 わかりやすい説明で非常におもしろかった。
高校2年生 中国の昔の食事についてよく分かることができました!!とてもいい経験で興味深かったです。
高校1年生 とてもおもしろかった。
高校1年生 少し興味があるだけだったけど、すごく奥が深い学問だと分かり、学んでみたいと思うことができました。
高校2年生 中国史を世界史でやっているので、理解が深まった。
高校2年生 古代中国の食の歴史を知り、現代の私達の米は、中国ではアワ、キビ、オオムギ等、数多くあり、調理方法も、粒食と粉食があったという所が印象に残りました。
高校2年生 中国古代の食についてスポットをあてていくことで中国古代の英雄たち支えていた食のことについて知ることができました。
高校1年生 元々、中国古代には興味があったが、一般の民に思いを馳せたのは初めてだった。アワとコムギの食べ方には違いがあることに驚いた。
高校1年生 古代の人々の日常を知れて良かったです。
高校1年生 ピクチャと文字合わせて理解しやすいと思います!
高校2年生 とてもおもしろかったです。ますます興味がでました。
高校2年生 僕は日本史が大好きですが、今日の講演を聞いて、東洋史も良いなと思いました。中国の歴史を学ぶことで日本史も分かってくると思っています。
高校1年生 大学でこんな詳しいことを研究するのはとてもおもしろそうです。
高校1年生 ありがとうございました。
高校1年生 大学での学問は今よりも更に細かい事を徹底的に堀り下げて追究するんだなと感じました。
高校2年生 ラーメンが古代中国にあるとは、驚きましたし、中国の歴史に興味が出ました。
高校2年生 とても興味深い内容でした。
高校2年生 中国古代の食事をよく知ることができました。面白かったです。
高校1年生 とても面白く、興味深い講義ありがとうございました。普段考えないような昔の人の生活(食事)について知ることができてよかったです。
高校2年生 内容がとても濃くて30分とても興味深く聞けました。ゲテモノも多いとおっしゃっていましたが、昆虫食の文化はあったのか気になりました。
高校1年生 普通だったらつまんないなーとか思うけどこの講義はおもしろかった。聞きやすいように例や、言い方を変えていたからさらによかった。
高校1年生 ・身近で楽しい話だったので、非常に良かったです。・ラーメンが食べたくなりました。
高校2年生 日本とは違った、土地の事や、いろいろなことが分かった。
高校2年生 現在と違って、関心が高まった。
高校2年生 分かりやすく、高校生でも簡単な言葉に置き換えて講義してくださったので、とても楽しむことができました。
高校2年生 中国古代の食事を壁画や出土品から調べて研究することにとても興味関心がわきました。とても面白い講義でした。ありがとうございました。
高校1年生 まだ中国の歴史を学校で習っていなかったけど、戦いに目を向けるのではなく食に目を向けるのが今まで考えてたことない発想でおもしろかったし、興味を持った。
高校1年生 今の国際情勢から見た中国しか理解していなかった私にとって今回のお話は非常に新鮮で興味深かったです。ありがとうございました。
高校1年生 わかりやすかった。
高校1年生 心が思わずはじけた。
高校2年生 今度、レシピ本をさがして作ってみます。古代料理。
高校1年生 初心者ですが、お話に引き込まれて、とても興味深かったです。料理の味がとても知りたいです。
高校2年生 英雄や民の『日常』に目をつけるのはとても面白いなと感じた。4000年前の中国に麺があるのは、驚きました。良い経験でした!
高校1年生 今まで以上に、興味がわいたのでよかったです。
高校2年生 主食の変化について、今では鳥のエサになっているアワから始まったことにおどろきました。
高校1年生 1つのことに着目した深くしれてとてもたのしかったです。昔のことを今にたとえてせつめいして下さったのでイメージがとてもつきやすかったです。
高校2年生 今まで中国にはあまり興味がなかったけれど、今回の講義で少し興味がわきました。日本と中国それぞれの古代文明の違いなども調べてみたいです。
高校1年生 あまり深く知らなかった古代中国について知ることができました。食文化という人と密接な“食”の視点から学べたことはとても有意義かつ楽しかったです。斉民要術を買ってみようと思いました。
高校1年生 中国のれきしにきょうみがあったので、食事について学べたのてよかった。
高校1年生 古代の英雄達を支えた昔の食事は、今とそれほど変わらないということに驚きました。
高校1年生 私は料理も世界史が好きなのでとても興味が高まりました。
高校2年生 古代中国のだいじな事をしれた。
高校2年生 古代中国の人々はどのような生活をしているのかという、研究している内容がとてもおもしろいと思いました。
高校1年生 中国史についてとても興味をわくことができました!
高校1年生 今現在自分たちが食べている中華料理が数千年前から、食べられていて驚きました。とてもおもしろかったです。
高校2年生 授業では教えてくれない文化についてだったので、とてもおもしろかった。食文化というのは、その時代の人々の声をそのまま伝えているとわかった。
高校1年生 歴史と食に深い関わりがあることを知りました。
高校2年生 現代の中国とは、まったくちがく、文化、食生活がびっくりするほどちがった。
高校2年生 古代の人々の食事から、暮らしまで連想できるとてもおもしろい講義でした。今回の講義から勉強のモチベーションを上げるいい機会をもらえました。ありがとうございました。
高校1年生 古代中国の食や文化に焦点を当てた講義は大変おもしろかったです。京内での世界史へも関心が高まりました。
高校1年生 ありがとうございました。
高校2年生 中国の古代の人々の生活や食事を冗談を交えながらの授業がとても面白く、とても興味がわきました!
高校1年生 今、自分たちが食べているものには中国の人が見つけていることが分かった。
高校2年生 とてもわかりやすかった。
高校1年生 古代の中国は、三国史など有名なことしかあまり知りませんでしたが、今回の民の食事を通して新たな発見と学問への関心が湧きました。ありがとうございました。
高校2年生 今まで気になっていた古代中国の食事について知ることができてとても良かったです。貴重なお話しをしてくださりありがとうございました!
その他 すばらしい。
高校2年生 おもしろかった。もう少し詳しく知りたくなった。
高校2年生 中国史に興味をもてた。
高校1年生 古代中国の食について知ることができてうれしかったです。古代中国について興味があったので帝京大学の教授に教えてもらいうれしかったです。
高校2年生 とても面白かったです。
高校1年生 中国の人々の生活をしっかりとまなぶことができ、とても有意義な時間でした。
高校1年生 時代・地域・かんきょうによって私たちの食は全く違うのだと思いました。ふかくしれてよかったです。
高校2年生 中国の昔の人はかなり頭がいいんだなと思いました。
高校2年生 ラーメンが古代中国にあるとは驚きましたし、中国の歴史に興味が出ました。
高校2年生 中国の昔の食事の仕方などがくわしくわかってよかった。
高校2年生 7世紀から中国では餃子が食べられていることを知ってとてもおどろいた。
高校2年生 ラーメンの起源であるものが(4000年前のもの)が発見されたのはとても興味がわきました。古代の食文化がとてもわかりやすく教えていただき、とてもおもしろかったです。ありがとうございました。
高校2年生 中国古代の英雄ではなく、民の声。石臼とめん(粉倉)との関係が思っていた以上に深くてとても驚きました。1つ1つおもしろくて、長い歴史を楽めました。
高校1年生 古代中国では何がどのように食べられていたのかが分かりました。

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関心ワード
  • 貨幣 、
  • 経済 、
  • 古代史 、
  • 三国志 、
  • 三国時代 、
  • 史料 、
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講義No.g008784

三国時代に一番「ブラック」だった国は、実は蜀だった!?

経済状況からわかる歴史の事実

紀元3世紀頃、中国は魏、呉、蜀の3つの国が並び立ってしのぎを削り合う、三国時代を迎えていました。この頃に起こった出来事は、のちの時代に書かれた『三国志演義』などの書物を通じて現代でも広く知られていますが、当時流通していたとされる貨幣などの調査を通じて、三国時代の各国の経済状況を調べてみると、私たちが『三国志』の物語を通じて抱いているイメージとは少し異なる側面もあることがわかってきます。
『三国志』の物語では、各国の君主や武将がそれぞれ魅力的に描かれていますが、中でも人気なのは、蜀の君主であった劉備と、軍師の諸葛亮、関羽や張飛、趙雲といった豪傑たちでしょう。しかし、当時の各国の経済状況を分析すると、最も庶民に負担をかけていたブラックな国は、実は蜀だったのです。

国内で無理を重ねていた蜀

蜀では財源不足を補うため、庶民への税がかなり高く設定されていて、貨幣に記載する単位だけを100倍にした名目貨幣なども鋳造されていました。現在の雲南省にあたる南の地域を占領した際も、そこから多くの物資を接収し、現地で徴用した人々を兵士として戦場に送り込んでいたことがわかっています。
単純な国力の比較では4倍から5倍もの差のあった魏に対抗するため、蜀は自国内で相当な無理を重ねながら国を維持していたようです。また、名軍師と讃えられる諸葛亮も、魏とは真正面から争うのではなく、各方面と連携しながら、できるだけ相手の隙を突く形で難しい局面を切り抜けようと画策していました。

史料批判の仕方を学ぶ

歴史の真の姿を明らかにするには、1つのイメージに振り回されないようにしなければなりません。ものの見方を変えれば、それに対する評価も変わります。基礎から知識を習得し、さまざまな人からの意見や史料を突き合わせて、何が事実なのかを判断することが大切です。古代史の研究では、そうした史料批判の姿勢が欠かせないのです。

この学問が向いているかも 歴史学

帝京大学
文学部 史学科
准教授 柿沼 陽平 先生

メッセージ

高校生活は、勉強したり、部活に精を出したり、何よりマンガやゲームなどの遊びに忙しいかもしれません。マンガやゲームの中には、中国史を舞台にしたものが結構あります。私の研究テーマも中国史です。その研究は本来とても楽しいものです。高校の授業では、大学受験のために世界史の項目を1つずつ暗記していると思いますが、大学での歴史学の学びは、どれだけものを覚えたかではなく、「そんなことが本当にあったのか」「それは本当に事実なのか」ということを自力で調べていく力を身につけるものです。ぜひ本学へ来てください。

先生の学問へのきっかけ

中学生の頃、同級生の1人が、当時放映されたアニメ『三国志』の総監督の息子で、マンガの『三国志』を全巻貸してくれたことから、中国の歴史に興味を持つようになり、中国に旅行に行ったりもしました。
大学でも東洋史を選んで、近所の骨董屋さんから「この印鑑に何と彫ってあるのか読めないので、大学で解読できますか」という相談を受けたのをきっかけに、大学院では古代の文字についても学ぶようになりました。イギリス留学で社会学を学んだ後、中国の古代史、特に貨幣や経済に注目した研究をするようになりました。

大学アイコン
柿沼 陽平 先生がいらっしゃる
帝京大学 に関心を持ったら

医療系・文系・理系と幅広い分野の10学部32学科を擁する総合大学です。文系学部を中心とした八王子キャンパスでは、約15,000人の学生が学んでいます。東京多摩丘陵の自然豊かな景観に位置し、キャンパスリニューアルにより新校舎棟「SORATIO SQUARE(ソラティオスクエア)」が2015年9月完成。
2017年11月には2期エリアが完成し、「帝京大学総合博物館」をはじめとした、施設・設備が整備され、教育指針である「実学」「国際性」「開放性」を柱に、自ら未来を切り拓く人材を育成しています。