テレメールの掲載について (紙媒体でのご利用)
 新聞広告、大学案内等へテレメールをご掲載になる場合、以下にご注意ください
●掲載時の必要項目





<掲載サンプル>
下記のサンプルを参考に原稿を作成ください。新聞・雑誌、その他様々な媒体にご利用いただけます。

テレメール掲載サンプルをご利用にあたってのご注意
 テレメールにおきまして、請求を受け付ける資料を識別する6桁の番号のことを従来は「資料番号」と呼んでおりましたが、2007年3月頃に「資料請求番号」に名称変更することとなりました。
 テレメールを掲載する媒体の主たるご利用期間が2007年4月以降の場合には「資料番号」を「資料請求番号」に変更してご製作いただきますようよろしくお願い申し上げます。

■掲載スペースが大きい場合(大学案内・雑誌・新聞など)

Sample.1(資料請求番号が一つの場合)
※QRコードはテレメールの資料請求受付画面へ直接リンクするものをお薦め致します。


Sample.2(資料請求番号が二つ以上の場合))
※QRコードは自動更新ページへのリンクするものをお薦め致します。


Sample.3(資料請求番号が一つの場合)
※QRコードはテレメールの資料請求受付画面へ直接リンクするものをお薦め致します。


Sample.4(資料請求番号が二つ以上の場合)
※QRコードは自動更新ページへのリンクするものをお薦め致します。


Sample.5(資料請求番号が一つの場合)
※QRコードはテレメールの資料請求受付画面へ直接リンクするものをお薦め致します。


Sample.6(資料請求番号が二つ以上の場合)
※QRコードはそれぞれテレメールの資料請求受付画面へ直接リンクするものを掲載しています。


■掲載スペースが小さい場合(突き出し広告・連合広告など)
Sample.7(資料請求番号が一つの場合)
※QRコードはテレメールの資料請求受付画面へ直接リンクするものをお薦め致します。


Sample.8(資料請求番号が二つ以上の場合)
※QRコードは自動更新ページへのリンクするものをお薦め致します。


Sample.9(資料請求番号が一つの場合)


Sample.10(資料請求番号が二つ以上の場合)



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