スマートフォンでは
大学アプリが有効に機能

• スマホの大学アプリアイコンの表示で
  リピート閲覧が増えます。

  Webサイトは一度ブラウザを閉じてしまうと画面から消えてしまうため、もう一度サイトにたどり着くにはリンクを踏むか再度検索を行わなければなりません。ブラウザは一度閉じられると大学側から再びコミュニケーションを取れないため、リピート閲覧されにくい特徴があります。一方、Push App Univではモバイル端末のホーム画面に大学アプリを設置するため、ユーザーはアイコンをタッチするだけでWebサイトを閲覧することができます。また、大学サイトに一定期間来訪がないユーザーへ積極的な通知や呼びかけができ、大学に対するユーザーエンゲージメントを高められます。

  

• 入学者向けやオープンキャンパスなどの
  特設サイトに直接誘導します。

  大学本体のサイト以外にも学生募集広報を目的とした特設サイトの開設が増えています。高校生にはダイレクトに閲覧させたいものです。 Push App Univの大学アプリでは3枠までサイトリンクが設定できます。受験生向けサイト、オープンキャンパスサイトや入試情報サイトなど時期に応じて各特設サイトに直接誘導できます。

  

• 大学アプリ上で履歴が確認できるので
  プッシュ通知を見逃しません。

  SNSとの違いは情報の受け取り方です。多くのSNSではタイムライン型で情報を受け取りますが、SNSを開くタイミングによっては情報が流れてしまうこともあります。一方で、Push App Univのプッシュ通知は、PCやスマートフォンにメッセージがリアルタイムに表示されるため、見逃しにくい点が特徴です。仮にその場で通知を確認しなくても、大学アプリ上でプッシュ通知の履歴が常に確認できるので見逃したメッセージに気付きます。

  

• ブラウザが開いていれば、
  PC上でもプッシュ通知が表示されます。

  プッシュ通知はパソコンやタブレットにも送れます。特にWindowsのパソコンでは大きな画像も表示できるので通知のインパクトが大きくなります。インターネットに接続し、ブラウザを開いている間はいつでもユーザーのデスクトップやモバイル端末にプッシュ通知が表示されます。ユーザーは大学のサイトにアクセスすることなく、プッシュ通知を受け取ることができます。