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テレメール全国一斉進学調査

テレメール全国一斉進学調査とは
高校生がほんとうに自分にあった大学を選べる
環境を整えるための全国一斉進学調査
環境を整えるための全国一斉進学調査
「どんな風に入学する大学を決めたのか」をテーマに、2013年度から「テレメール全国一斉進学調査」を
開始しました。
受験生の「大学選び」の実態を把握し、大学入試広報及び高等学校の進路指導に役立つデータの提供に
より、高校生が本当に自分にあった大学を選べる環境を整えることを目的としています。
第4回(2016年度)の有効回答者数 : 41,462名
第3回(2015年度)の有効回答者数 : 31,139名
第2回(2014年度)の有効回答者数 : 39,707名
第1回(2013年度)の有効回答者数 : 23,079名
開始しました。
受験生の「大学選び」の実態を把握し、大学入試広報及び高等学校の進路指導に役立つデータの提供に
より、高校生が本当に自分にあった大学を選べる環境を整えることを目的としています。
第4回(2016年度)の有効回答者数 : 41,462名
第3回(2015年度)の有効回答者数 : 31,139名
第2回(2014年度)の有効回答者数 : 39,707名
第1回(2013年度)の有効回答者数 : 23,079名
「受験生の大学選び」の本質を見える化するプロジェクトの位置づけ
受験生は、大学のさまざまな面を評価し、出願大学や入学大学を選択しています。
受験難易度や居住地域、通学にかかる時間、入学にあたっての費用など、避けることができない選択もあれば、教育内容や研究内容など入学しなければわからない内容でも積極的に評価する選択もあります。
昨今、この受験生の大学を選択する行動に異変が起きています。
これまでの大学選択は、ブランドの影響を受けていました。ところが、昨今の選択には、大学の本分である「大学で何を学び」その後、どうする・どうなるのかといった問いかけが多く含まれる傾向が見受けられます。
本調査では、こうした大学選択基準の変化を捉え、高校生がどのような情報を求め、大学がどのような情報を発信すれば、最適な選択ができるのかを明らかにし、高校生が自分に合った大学を選べる環境を整えていきます。
受験難易度や居住地域、通学にかかる時間、入学にあたっての費用など、避けることができない選択もあれば、教育内容や研究内容など入学しなければわからない内容でも積極的に評価する選択もあります。
昨今、この受験生の大学を選択する行動に異変が起きています。
これまでの大学選択は、ブランドの影響を受けていました。ところが、昨今の選択には、大学の本分である「大学で何を学び」その後、どうする・どうなるのかといった問いかけが多く含まれる傾向が見受けられます。
本調査では、こうした大学選択基準の変化を捉え、高校生がどのような情報を求め、大学がどのような情報を発信すれば、最適な選択ができるのかを明らかにし、高校生が自分に合った大学を選べる環境を整えていきます。
第5回(2017年度) 実施概要
○調査対象: | テレメールユーザーを中心とする2017年度大学進学希望者 |
---|---|
○調査期間: | 2016年10月5日(水)~2017年4月2日(日) |
○調査方法: |
弊社が発行する媒体、ダイレクトメール、メールマガジン、大学と共同での告知 インターネット(パソコン・スマートフォン対応)によるアンケート回収 回答者の中から抽選で1万名に総額1000万円分の賞品をプレゼント |
○調査内容: |
回答者の在籍(出身)高等学校名、性別、志望度、居住地域、 関心を持った大学(学部)名/出願した大学(学部)名/合格した大学(学部)名、入試方式、既認知、 第一想起入学を決定した大学(学部)名、入試方式、入学を決めた要因(自由記述式)、 入学を決定した大学への評価、非出願大学(学部)名、非出願理由、進学大学決定までのプロセス など |

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右のバーコードからどうぞ
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